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カマスジョー No.847 タイプ:みず 特性:すいすい(天気が「あめ」の時、素早さが2倍になる) 隠れ特性:スクリューおびれ(ひらいしんやこのゆびとまれなど、引き寄せる特性・技の影響を無視できる) 体重:30.0kg(けたぐり・くさむすびの威力60) 入手可能ソフト:SWSH/SV 一部上場 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 カマスジョー 61 123 60 60 50 136 ドジョー 50 48 43 46 41 60 あしたのジョー 50 105 79 35 110 76 イビルジョー 223 101 53 97 53 43 オジョー 65 50 35 115 95 95 ナックルジョー 35 35 35 35 35 35 バンジョー 90 130 75 75 75 55 グリムジョー 64 88 50 88 50 106 コンドルのジョー 110 65 105 55 95 80 ジョースター 70 110 70 115 70 90 ジョー・ギリアン 95 100 95 100 70 30 ↑あしたのジョーは夜ルガルガンな気も ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/くさ いまひとつ(1/2) ほのお/はがね/こおり/みず いまひとつ(1/4) --- こうかなし --- 第8世代で登場。モチーフ、というか名前の由来は梭子魚(かます)+jaw(=アゴ)。 進化前のサシカマスの初公開はウッウにくわえられた状態。 名前すら紹介されなかったので「あれは一個体のポケモンなのか?」「チビノーズみたいな付属品か?」と誰もが疑問に思った事だろう。 結局名前が公開されたのは発売後になってからであった。 カマスは鋭い牙を持ち人を襲うことでも有名 モチーフ通り牙技を多く備え、名前の由来も英語で顎を意味するジョーからだろうが、以外にも肉食魚にありがちな特性にがんじょうあごは持たない ↑すいすいがなくてもSは十分なので、サブしか強化出来ないとは言えがんじょうあごがあれば雨パでも選択肢になり得たろうになぁ。 水タイプ中最速の地位をカエルから(サトゲコ含め)奪ってしまったとんでもないバラクーダポケモン。 ガラル図鑑中でも剣盾を抜けば第4位の速さ。 更にはこの素早さをすいすいで倍にでき、すいすい最速で脅威のS412。準速軽業アギルダーすら上回る。 A123から繰り出される技もアクアブレイクやかみくだくに留まらず、こおりのキバ、ドリルライナー、インファイト、サイコファングとかなり多彩。 このナリでかわらわりまで覚えてしまう。瓦突きと言った方がいい気がするが。 一方防御面はお察し。典型的な「やられる前にやれ」種族値である。 剣盾初出の水タイプポケモンで、水タイプ使いのルリナも使ってくる…のだが、 クリア後はアズマオウ共々リストラされ、ヌオーとドヒドイデが加わる。 歴代水ジムリと同様、草と電気を両方意識する為に犠牲となった。一方モブの水使いのオリヒメは使ってくる。 エラがみ……欲しかったよ…… ↑ほとんどノーリスクで威力255水物理技が飛んでくるとか悪夢すぎる 隠れ特性の"スクリューおびれ"は呼び水などに引っ張られず攻撃できる特性。すじがねいりと同じ効果。 呼び水の水吸収効果まで無効化できる訳ではないので実質ダブル専用。元々素早いのですいすいを捨てての採用も十分アリ。 なんとれいとうビームとふぶきを一切覚えない。素晴らしいほどに脳筋である。流石にこおりのキバは覚えるが。 ↑SVでれいとうビーム&ふぶき解禁。そんなのよりエラがみをだな…。 LEGENDS アルセウスでは新技「ぶちかまし」が登場! おどろかすやはたきおとすと違い連用形なので「ぶちかます」でないのが残念だ。 ↑第9世代では無事続投したものの、ぶちかましは貰えなかった模様。 ぶちかますだったら名前ネタで貰えたろうに、惜しい。 SVにも初回内定!パルデア地方全域に生息している。 本作にはくわえてくるヤツはいない模様。 ↑DLCにて、くわえてるヤツも上陸 落とし物は「サシカマスのうろこ」。たきのぼり・ドリルライナー・アクアブレイクのわざマシン作成に必要となる。 カマスジョー ネタ型特殊型 覚える技レベルアップ 技マシン(SV) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 特殊型 性格:ひかえめorおくびょうorおっとりorうっかりや 努力値:CS252をベースに調整 持ち物:好き好き 技:なみのりorハイドロポンプorねっとう/うずしお/スピードスター/りんしょう/いびき/はかいこうせん おなじみのネタ。特攻が低く奇襲にはならない。 それどころかれいとうビームとふぶきを覚えないどころかみずタイプとノーマルタイプの二択しかない。つまり、ちょすいブルンゲルで詰む。 SVではれいとうビームやふぶきを覚えるようになりテラスタルで火力底上げも可能になったが、 一発逆転要素をそこにつぎ込む勇者はいるのだろうか…。 覚える技 レベルアップ SV 技 威力 命中 タイプ 分類 PP サシカマス カマスジョー - 1 じごくづき 80 100 あく 物理 15 1 1 つつく 35 100 ひこう 物理 35 1 1 アクアジェット 40 100 みず 物理 20 6 1 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 12 1 かみつく 60 100 あく 物理 25 18 18 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 24 24 ダイビング 80 100 みず 物理 10 30 32 きあいだめ - - ノーマル 変化 30 36 40 かみくだく 80 100 あく 物理 15 42 48 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 48 56 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 10 技マシン(SV) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技01 とっしん 90 85 ノーマル 物理 20 技04 こうそくいどう - - エスパー 変化 30 Lv18 技06 こわいかお - 100 ノーマル 変化 10 技07 まもる - - ノーマル 変化 10 技10 こおりのキバ 65 95 こおり 物理 15 技11 みずのはどう 60 100 みず 特殊 20 技22 ひやみず 50 100 みず 特殊 20 技25 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技32 スピードスター 60 - ノーマル 特殊 20 技47 こらえる - - ノーマル 変化 10 技50 あまごい - - みず 変化 5 技58 かわらわり 75 100 かくとう 物理 15 技63 サイコファング 85 100 エスパー 物理 10 技70 ねごと - - ノーマル 変化 10 技77 たきのぼり 80 100 みず 物理 15 技83 どくづき 80 100 どく 物理 20 技85 ねむる - - エスパー 変化 5 技103 みがわり - - ノーマル 変化 10 技106 ドリルライナー 80 95 じめん 物理 10 技108 かみくだく 80 100 あく 物理 15 Lv40 技110 アクアブレイク 85 100 みず 物理 10 Lv48 技123 なみのり 90 100 みず 特殊 15 技135 れいとうビーム 90 100 こおり 特殊 10 技142 ハイドロポンプ 110 80 みず 特殊 5 技143 ふぶき 110 70 こおり 特殊 5 技152 ギガインパクト 150 90 ノーマル 物理 5 技163 はかいこうせん 150 90 ノーマル 特殊 5 技167 インファイト 120 100 かくとう 物理 5 技171 テラバースト 80 100 ノーマル 特殊 10 技196 クイックターン 60 100 みず 物理 20 技200 スケイルショット 25 90 ドラゴン 物理 20 技204 すてみタックル 120 100 ノーマル 物理 15 Lv56 技208 うずしお 35 85 みず 特殊 15 技221 じごくづき 80 100 あく 物理 15 Lv1 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 あばれる 120 100 ノーマル 物理 10 ナマズン(進化時)、ギャラドス・バスラオ(レベル48) きりさく 70 100 ノーマル 物理 20 ミガルーサ(レベル20)、マーイーカ(レベル21) つぼをつく - - ノーマル 変化 30 ハリーセン・ヒスイハリーセン(レベル52) つじぎり 70 100 あく 物理 15 マーイーカ(レベル24)、ミガルーサ(レベル35) 過去作限定技 ※赤字はSV未対応技。 世代 覚える技 第8世代 とぎすます(レベル)いびき、メロメロ、とびはねる、ダメおし、りんしょう(マシン、剣盾)ねっとう(レコード、剣盾) 遺伝 タマゴグループ 水中2 性別 ♂:♀=1:1 進化 サシカマス(Lv26)→カマスジョー
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必殺技 爆裂拳 P連打 ハリケーンアッパー ←↙︎↓↘︎→ P スラッシュ キック K タイガー →↓↘︎ 黄金の踵 ↓↙︎← 超必殺技 スクリューアッパー (↓↘︎→)×2+P 投げ技 日本投げ 接←•→ C ひざ地獄 D キャラ別索引 CvsS(2000&PRO)
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【作品名】戦場の狼シリーズ 【ジャンル】ゲーム 【名前】スーパージョー 【属性】軍人 【大きさ】成人男性並み 【攻撃力】マシンガン:マシンガン並みの威力、射程30m以上、弾速ライフル弾の2倍の速度、無限に発射可能 手榴弾:直径約5m程のコンクリート製トーチカを一撃で爆発四散する威力、射程20m程、弾速ライフル弾の2倍の速度、無限に投擲可能 【防御力】手榴弾の直撃に4発まで耐える 【素早さ】ライフル弾並みの速度で移動可能、ライフル弾が3m先から発射された後に回避可能 参戦 vol.123 vol.123 226格無しさん2018/10/20(土) 20 03 09.57ID wTFO9GYU ランボー(ファミコン) ベン(グリーンベレー) スーパージョー 3mマッハ2反応組 ランボー(ファミコン) 同速で攻防が上回られてる餓流禍に火炎放射で負けて、そこから上からも誰も倒せない レナ・オクストンには攻撃当てても倒せない マッチョマンからは普通に勝てる ベン(グリーンベレー) ランボー(ファミコン)を攻防で下位互換にした感じ ランボー(ファミコン)が勝てないなら同じく勝てない 同速のランボー(ファミコン)と撃ち合って相撃ち レナ・オクストンには攻撃当てても倒せない マッチョマンからは普通に勝てる スーパージョー ランボー(ファミコン)の攻撃力を強化したような感じ しかし餓流禍からは勝てない 同速のランボー(ファミコン)ベン(グリーンベレー)と撃ち合って負ける レナ・オクストンには手榴弾の威力で勝てる マッチョマンからには普通に勝てる この結果 キレネンコ=餓流禍 (超音速戦闘の壁) ランボー(ファミコン)=ベン(グリーンベレー)=スーパージョー>レナ・オクストン>マッチョマン 232格無しさん2018/10/20(土) 20 48 10.03ID /4igIVX3 233 226-227 考察乙 ベンは2mからライフル対応だから 他2名よりやや反応早いので相手より先に攻撃を当てられると思う 233格無しさん2018/10/20(土) 20 59 13.12ID wTFO9GYU 240 そうなるとランボーとスーパージョーに勝てて 餓流禍 とは引き分けになるのでこうなる 232 キレネンコ=餓流禍 =ベン(グリーンベレー) (超音速戦闘の壁) ランボー(ファミコン)=スーパージョー>レナ・オクストン>マッチョマン
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"Bonjour! Bonjour! Je suis Glass Joe! Ha,Ha!" (やあやあ、ボクがグラス・ジョーさ!ハハッ!) 出身国:フランス・パリ出身 身長:178cm 体重:49kg 年齢:38歳 戦歴:1勝(1KO勝ち)99敗 任天堂のボクシングゲーム『パンチアウト!!』の登場人物。 最初に戦う対戦相手で、ゲーム中で最も弱い敵。 そもそもボクシング業界で「グラスジョー(Glass jaw:ガラスのアゴ)」と言ったら「アゴが脆いボクサー」という意味であり、 名前からして弱いという事をアピールしているかのような人物である (ただし、彼の名前は正確には「Glass Joe」であって「jaw」ではない。 まぁビーム無効なクリスタルボーイじゃあるまいし格闘家が「ガラス」を名乗っている時点でアレだが)。 ファミコン版ではラウンド間インターバルのメッセージで、 "WATCH THE JAW!! DON'T HIT MY JAW!"(オレのアゴはこわれやすいんだから、打たないでくれよ。たのむから) などと言ってくる。 一応自分の弱点は把握しているようだ。そんなこと言ってっから負けるんだよ ゲームの最初に戦うのでプレイヤーは必ずこの選手の事を知っており、その弱さからマスコット的な人気が出たのか、 シリーズのほぼ全作品に登場している名物キャラクター。 スーパーファミコン版『スーパーパンチアウト』では、セルフオマージュとしてガビー・ジェイという選手が登場している (2作目であるアーケード版『スーパーパンチアウト』には両方とも登場していない)。 フランス出身。38歳という、プロの格闘家としてはかなりの高齢になる選手で、戦歴は1勝(1KO勝ち)99敗という壮絶な敗戦歴を誇る。 FC版では自ら引退しようと考えているが、Wii版では医者からボクシングを辞めろと勧められていることになっている。 この戦歴でこの歳になるまでボクシングを辞めずに戦い続け、一応プロのライセンスを持ち続けている根性は大したものと言える。 ガビー・ジェイは56歳で生涯現役を宣言しているが。齢78のジジイ?あれはボクサーのような何かだ また、気弱そうな見た目に反して試合中は相手を挑発する事だけは欠かさないというポリシーを持つ。 が、実力の方はやはりゲーム中最弱で、リトル・マックの手で節目となる100敗目を迎える運命である。 戦歴を見る限り誰かがこいつにKO負けを喫しているはずだが、それが誰なのかは不明。 まぁ年齢を考えてもかなり昔の話(恐らくは20年ほど前)で、ゲームには登場していない選手だろう。ジョーに負ける様では引退確実だろうし グラス・ジョーvsガビー・ジェイの試合が2度行われ、彼らがそれぞれ1勝ずつ挙げたと考えれば全ての辻褄は合うが……?*1 ゲーム中では自分から積極的に攻撃を仕掛けてくる事はあまり無い上、威力もスピードも低いため脅威にはならない。 防御頻度も非常に低く、適当に攻撃するだけで全弾命中する程。顎が弱いくせに。 時間経過で上述した挑発を行い、その後に強いパンチを放ってくるのでカウンターを決めると勝てる。 こいつに勝てない様ではこのゲームの制覇は不可能……と言うか負ける方が難しいとまで言われている*2。 Wii版では必ず後ろ向きでダウンしたり、倒れる際のSEなど、FC版を意識した演出がある。 また、対戦相手が出身地の母国語を話す様になった影響か、フランス語で喋る。 そしてK.Oされるとフランスパンやクロワッサンをぶちまける AC版プレイヤー ○-× グラス・ジョー(0分15秒 KO) FC版リトル・マック ○-× グラス・ジョー(0分42秒 KO) Wii版リトル・マック ○-× グラス・ジョー(0分28秒71 KO) Wii版2周目リトル・マック ○-× グラス・ジョー(1分06秒 KO) ちなみに99度の敗戦の中で、Wii版では世界チャンピオンのMr.サンドマンに負ける場面が存在する。 こんな弱い奴と世界チャンピオンの対戦が組まれてしまったのは一体どういう事情があったのだろうか? 映画『ロッキー』のような展開があったのかも知れないが、生憎こちらは感動的なドラマは生まれなかった とりあえず殺されなくて良かった。なにせMr.サンドマンの得意技は3連アッパーカット(アゴ狙い)である。 問題のムービーでもやはりアッパーでやられているが、幸いにも被害箇所はアゴでは無く、側頭部への打撲で済んだようだ。 いや、サンドマンのパンチが側頭部って十分死にかねんような…… Wii版の二周目では通算100敗を記念してヘッドギアを装備し、防御面が強化される。 + 事の顛末 実に不安が漂うのだが、意外にもこのヘッドギアの防御力は本物*3で、二周目では一周目とは異なる攻略法を要求される。 また、一周目と比べて攻撃面も強化されており、積極的に攻めてくる。これはAC版での二周目と同様。 なお、現在ではヘッドギアは付けていた方が危険だという研究結果が出ており (視界が狭くなってパンチを避けにくくなる事と、ヘッドギアの防御効果を過信して危険なパンチをもらってしまうため)、 2016年のリオ・デ・ジャネイロ五輪では本当に廃止された。やっぱり騙されてないか!? また、リトル・マックも100敗するとヘッドギアを装着できる。 MUGENにおけるグラス・ジョー NESMario123氏が製作したものが存在。 ファミコン版のドットを使用しており、イントロでは原作で使われていた登場BGMを聴かせてくれる。 ただし、一部のスプライトや喰らいモーションの判定が欠けており、 投げ技で透明になってしまったり、連続技が当たらなくなってしまうバグがある。 性能はもちろん弱い。 元のゲームでは画面手前に向かって攻撃する形であるため、MUGENでは常にカメラ目線となり、 体は相手側に向いているように見えるが、実は相手から目線を逸らしていて凄く逃げ腰に見える。 攻撃も画面手前に向けて殴っているので、かなり無理がある様子になっている。 通常攻撃はAボタンでジャブ、Bボタンでフックの2つ。 Cボタンでゲージを消費して挑発後に強力なパンチを放つ(技名は無いが、原作で用いていた特徴的な攻撃パターン)。 無敵時間は無いので挑発してる間に潰されてしまうだろう。原作でもそこを狙ってカウンターを打ち込む攻略パターンだったし。 技はこれだけしか無く、ジャンプも非常に低い。歩行も極めて遅い。 AIは搭載されていない。 "Hé! Hé! Vive la France!" (はははっ!フランス万歳!) 出場大会 「[大会] [グラス・ジョー]」をタグに含むページは1つもありません。 *1 このガビー・ジェイという選手だが、 海外の『パンチアウト!!』wiki によれば、 元はカフェのウェイターであったが突如ボクシングへの道に入り、何を血迷ったかグラス・ジョーボクシングスクールに入門。 唯一の勝利はそのグラス・ジョーから挙げたもので、他は師匠と同じく99敗を喫したというどう見ても人生を誤ったとしか思えない男。 年齢はすでに56歳。いったい彼に何があったのだろうか。 SFC版リトル・マック ○-× ガビー・ジェイ(0分06秒26 KO) ちなみにボクシングの人気が日本とは大違いの海外では『パンチアウト!!』の人気もまた段違いで、 wikipediaには登場する全選手の個別ページが存在し、『パンチアウト!!』wikiも異様に詳しい。 特に、ほとんどの選手のページに書かれた「この選手が本当に存在したらどれほどの反則になるのか」のリストは必見。 主人公のリトル・マックからして大量の反則を犯しており (18歳以上でないとプロのリングには上がれないので17歳のマックは出場自体できない、スターパンチを打つ時にジャンプするのは反則、など)、 いかに『パンチアウト!!』世界のボクシング界はルール無用の四角いジャングルであるかが分かる。 *2 元プロボクサーのマイク・タイソン氏が本作をプレイした事があるのだが、何とグラス・ジョー相手に敗北している。 現実のボクシングとゲームとでは勝手が違った様だ。 *3 本人も相当気に入っているのか、試合中の挑発の一つに「Alors, ça te plait?(こいつをどう思う?)」とマックに聞くものが追加される。
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井上ジョー 最近人気の歌手。情報はまだ不明 CLOSER
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ジョセフ・ジョースター Joseph Joestar 登場作品 ジョジョの奇妙な冒険 第2部「戦闘潮流」 種族 人間 性別 男性 一人称 俺 特殊能力 波紋法 「あのな…こーやって腕を組んで目を閉じる笑いは、勝利の笑いだぜ」 概要 ジョナサン・ジョースターとエリナ・ペンドルトンの孫である第2部のジョジョ。TVアニメ版のCVは杉田智和。 1920年9月27日誕生、イギリス出身。身長195cm、体重97kg。血液型B型。 1938年にエリナと旧知の仲であるロバート・E・O・スピードワゴンを頼り、エリナと共にイギリスからアメリカ合衆国へ渡ってきた。 石仮面で吸血鬼と化したストレイツォとの戦いを機に、ナチスも絡んだ柱の男たちとの戦いへ巻き込まれる。 当初は波紋戦士としては未熟だったが、同じく若き波紋戦士であるシーザーと共に波紋の達人リサリサに師事したことで波紋法をマスターする。 柱の男であるエシディシ、ワムウとの戦い、シーザーの死を経て、戦士としても大きく成長していった。 究極生命体となった柱の男のリーダー・カーズとの戦いでは、ナチス軍人シュトロハイムの捨て身のサポートもあり、左腕を失いながらもエイジャの赤石と火山の噴火の力で彼を宇宙空間へ放逐した。 その噴火に巻き込まれて死亡したと思われていたが、岩盤が盾になって運良く海へ落下したところをヴェネツィアの漁船に救助され、スージーQに看病されていた。 その後ジョセフはスージーQと結婚し、ジョセフの実の母親であることを明かしたリサリサと共にアメリカで暮らすことになった。 第3部「スターダストクルセイダース」、第4部「ダイヤモンドは砕けない」ではスタンド使いの老人として登場する。 「生涯一人の女性しか愛さない」「代々短命である」というジョースターのジンクスを打ち破った珍しい人物。 因みに「乗った飛行機が毎回墜落する」というジンクスも背負っている。 外見 がっしりとした筋肉質な体格であり、容姿はジョナサンに似ている。 ノースリーブの服を身に纏っていることが多く、マフラーを巻いていることも。 性格 非常に軽く、他人を茶化すことも多い型破りな性格。 気性も激しいが祖母に対しては愛情を以て接し、また黒人であるスモーキーにも分け隔てなく友情を示す優しさを持つ。 正義感も非常に強く、その胸の奥底には紛れも無い「黄金の精神」を秘めている。 能力 波紋法 東洋では「仙道」と呼ばれる能力。 「波紋の呼吸」と呼ばれる特殊な呼吸法によって発生するエネルギー。 波紋法は太陽の光と同じエネルギーを持っており、太陽光が弱点の柱の男や吸血鬼の体には高い効果を発揮する。 波紋によって生まれたエネルギーは肉体に生命力を与え、負傷した肉体を治療することも出来る。 達人となれば若さを保つことが出来る。 策略 イカサマやトリックを用いた騙し合いや頭脳戦、搦め手を得意とする。 道具や技術、時に状況さえも武器にしてしまい敵を手玉に取る。 人間を遥かに超越する柱の男達さえも出し抜いてみせるその策略は、ジョセフにとっての最大の武器である。 +本ロワにおけるネタバレ 本ロワにおける動向 初登場話 041:迷い猫オーバードライブ! 死亡話 :[] 登場話数 1話 登場時期 カーズをヴァルガノ火山の火口にたたき落とした直後 スタンス 対主催 詳細 第41話「迷い猫オーバードライブ!」にて初登場。 カーズをヴァルガノ火山の火口に叩き落とした直後という、ある意味かわいそうな時期からの参戦。 殺し合いに乗ることをよしとしないながらも現状に困惑していた彼の耳に飛び込んできたのは橙の泣き声だった。 橙と接触した彼は彼女の傷を波紋で治してやるが、橙はある頼みごとを彼にしてくる。 探し人がいるので、人の集まりそうな所に連れて行ってくれないか、と。 ジョセフはまだ、橙の真意も知らないまま、快く頷いた――
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メインはJC。 発生が早くて判定が前方に強く持続も長いため、小Jから出すことでかなりの効果を発揮する。 それを補うのがJCD。 発生と持続に関してはJCに劣るが、リーチが長く上方向にも攻撃判定があるので、JCだと届かない場合に有効。
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( `¨7 ; 〉 \___ ∨′ ノ / { /\ ハ i \ ̄ ′ ___ / ___)/___ j人/`¨¨⌒ i _/ 〉 \ i { 〉 ー-........______ 〉 -‐ァ' \ `、 人 ', ) _;; -‐‐....___ __ _/ /fて 〉 { ',ノ \ \ ̄ ,xー=示え"゙゙ `` . { ゞ' /} }⌒¨7 / `⌒ ゝ、 乂ツ '" ノ ', //} ( ) / ,,,,,  ̄ '" ⅴj、 \⌒´ _ -‐´ ___ \} ``ー'′ _,,,,,,,;;;;;;;;;;;/ /__ー-____ _ _,,,,;;;;;;;;;;_、‐''゛ ...._... /----ー- __---------\ _,,;;;;;;;;;;;/ _ イ /- _--------``ヽ、_---------- l /;;;;;;;;/ }′-----~''<------`、---ー- .....__--| /;;;;/ _,..... -ァ ハ--------- \-----|----------- ̄ ̄-----ー-........_ ,__ -‐___ ノ /------------- i---- |---------------------------- 〉 ___,,.. { -------------_|---- | 名前:ジョー(表名義)/ジャンクドッグ(地下時代のリングネームにして実質的名前) 性別:男 原作:メガロボクス ま行-め-メガロボクス.mlt 「メガロボクス」という腕部と背に補助機械を装着してのパワーアシスト付きボクシングといった感じの競技が盛んな近未来、 人間のID管理化が進んだ状況において「未認可地区」出身の地下メガロボクサー。 上記の管理体制から外れた貧しい存在であるという事情により名前がなく、初期はリングネームしかない。 地下では強すぎて八百長を強いられ鬱屈していたが、ライバルと出会い敗北してから彼を倒したいという想いで覚醒を果たしていく。 表で開催される大規模大会に出場する際、認可地区のセキュリティがある建物へ入る必要性などからIDを非正規手段で入手する。 この時の名前が「ジョー」である。 この設定で「貧民のジョーが敗北したライバルに闘志を燃やして成長していく」って 「これあの作品じゃね?」と思う人もいるかも知れないが、 ”原案”は正真正銘、正規の元ネタとして「あしたのジョー」である。 パロディとかパクリの結果ではなく公式サイドがお出しした50周年記念作品。 原案なので矢吹ジョーの子孫がーみたいなつながりはないが。 大規模大会に出るまで表では実績がなかったため、時間が限られるなか予選を突破せねばならない事情から 彼は”ギアレス”ジョーとなる。 つまり補助装置であるギアを付ける事なく勝利を得て注目を集め、大物上位ランカーから本来あり得ないようなマッチメイクを申し込まれ、 それを打倒することで駆け上がっていくという作戦に出た。(もともとジョーのギアがポンコツだったという理由もある) なお上位ランカーとは性能のきっちりしたギアの補助を加えきちんと訓練をしている体格のいい富裕層、という 箇条書きするだけでイヤになりそうな相手となるので、楽な戦いはないが。め、メガロボクスはどうした…… 出演作Wiki Wikipedia アニヲタWiki ニコ百 ピクペ 運用法 会話に使用可能な後ろ頭1枚を含めたAAが12枚、血のついた顔AAが1枚、流血して倒れているAAが1枚ある。 ギアの装備に関しては正直使える世界観と使えない世界観の差が激しいと思われるが、 拳を構えておりギアが多少ながらも目立ちにくいAAは2枚ある。 服装的には現代~近未来などの、スラムで生き延びてきた青年という枠で会話させると使えるのではないかと思われる。
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【名前】ジョセフ・ジョースター 【原作】ジョジョの奇妙な冒険 【性別】男 【外見】精悍な顔つきの青年 【能力】 ○波紋法 特殊な呼吸法により、体内に太陽光と同じエネルギーを作り出す秘術。仙道とも呼ばれる。 本来は厳しい修行によって身に付くものだが、天才であるジョセフは生まれつき使うことが出来た。 (もっとも、完璧なものとするには修行を積む必要があったが) 太陽光を弱点とする吸血鬼やゾンビに絶大な威力を誇るほか、使用者の老化を抑える効果もある。 更に痛みを和らげる、他人に簡単な催眠術をかける、物をくっつけたり弾いたりするなど応用がやたらと利くのが特徴。 波紋による攻撃技は、「波紋疾走(オーバードライブ)」と呼ばれる。 【詳細】 第二部の主人公。第三部、第四部においても活躍する。 容貌は祖父であるジョナサン・ジョースターにうり二つだが、性格は紳士的だったジョナサンとは違い陽気で軽薄。ただし正義感の強さは受け継いでいる。 策略家であり、最終的な勝利のためなら一時的な逃亡や不意打ちもためらわずに行う。 漫画ロワでは、第二部終了後から参戦。最初に出会った三村と組み、ロワ転覆のために行動する。 しかし途中で拾ったかがみが、放送でみゆきの死を知らされ錯乱。 更に三村が突き放す態度を取ったせいで、彼女の装備していたマジシャンズレッドが暴走し焼き殺される。 ……と思いきや、弾く波紋でちゃっかり逃れていた。三村とははぐれてしまうが、暴走するかがみを鎮め彼女と二人で行動を再開する。 その後紆余曲折の末他の対主催グループとも交流を深めていき、主催者との決戦まで生き残る。 最終決戦ではジョースター家と因縁の深い相手、プッチ神父と対決。 スタンド二刀流と鮮やかな策略でかろうじて勝利を収めるも、その直後名もなき研究員の手によって刺殺されてしまう。 【参加者との関係】 柊かがみ→仲間。ロワ内では最も長くいっしょに行動した。 赤木しげる→仲間 桂ヒナギク→仲間 三村信史→相棒と言っていい仲間 村雨良→仲間